髪のダメージ補修に!髪と同じ成分で洗えるシャンプーが良いよ

髪のダメージ補修に!髪と同じ成分で洗えるシャンプーが良いよ

 

傷んでガサガサ、パサパサの髪は見た目の清潔感がなくスタイリングもしづらいし、憂鬱ですよね。

 

髪の毛には回復能力がなく、1度傷んでしまうと髪自身の力で元に戻る事はできません。

 

ただ、シャンプーやトリートメントでダメージが悪化するのを防いだり、髪の毛と同じタンパク質を補う事で、傷んだ状態から髪の手触りを良くし艶を出す事はできます。

 

ダメージを受けた髪をそのまま放っておくと傷んだ部分から髪の毛は千切れやすくなる(切れ毛)ので、ダメージが気になる時は丁寧なヘアケアを心がけたいものです。

髪と同じタンパク質(アミノ酸)が主成分のシャンプーを使おう

毛髪は18種類のアミノ酸から成るケラチンというタンパク質を主成分として出来ています。ケラチンは髪の他、皮膚も構成していて髪はもともと皮膚が変化したものです。

 

アミノ酸シャンプーは、髪や頭皮と同じ成分であるアミノ酸で洗うシャンプー。必要以上に洗浄し過ぎて髪に必要な水分や油分を奪う事はありません。

 

その為、ダメージヘアに最も適したシャンプーと言われ、多くの美容室やサロンで使われています。

 

アミノ酸シャンプーを使わないとどうなる?

ドラッグストアなどで販売されているシャンプーのほとんどが、高級アルコール系シャンプーという脱脂力の強い洗浄剤がメインで使われています。高級アルコール系シャンプーの「高級」は、高価、高品質といった意味では無く、含まれている炭素量が多いという意味です。

 

高級アルコール系シャンプーは原材料が安く多くのシャンプーに使われ、私たちにとって最も身近なシャンプーと言えます。ただは髪の毛や頭皮への刺激が強すぎて、必要な皮脂をとりすぎてしまうんですよね。

 

油分が多い髪の人や毛髪が丈夫な人には使えるシャンプーですが、髪の毛の水分や油分も奪ってしまうので、ダメージヘアの人・乾燥して髪がパサついている人が使うと、ますます髪のパサつきが加速します。

 

高級アルコール系シャンプーの見分け方
シャンプーの成分表で、「水」の次にきている成分が「ラウリル硫酸〜」「ラウレス硫酸〜」とかいてあるものが、高級アルコールシャンプーです。

 

高級アルコールシャンプーの洗浄成分と比べてアミノ酸は値段が高め。その分、質が良く髪の毛に負担をかけない優しいシャンプーです。

 

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トリートメントはダメージ髪には必須!

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トリートメントは髪のダメージに働きかける美容成分、ドライヤーの熱から保護する成分などを含む美髪にかかせないアイテム。

 

特に髪のダメージが気になる時はトリートメントは2回(シャンプーの後の洗い流すトリートメント+ドライヤーの前の洗い流さないトリートメント)を必ず行うようにしてください。

 

1分で髪のダメージを修復!おすすめの洗い流すトリートメント

 

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髪のダメージを加速しない為に必要な事

髪は濡れている時が一番傷む!必ずドライヤーを

濡れた髪はキューティクルが開き、無防備な一番弱い状態です。

 

髪が濡れていると少しの摩擦でもダメージが起きる為、洗髪後は自然乾燥せず早めにドライヤーで乾かすようにして下さい。

 

ドライヤーで半乾きにした後、自然乾燥をする人もいますが、濡れている状態で寝てしまうと枕との摩擦でキューティクルが剥がれ髪が傷みます。

 

髪が濡れている時は手早くしっかりとドライヤーをかける事が大切です。

ココで髪を傷めている人も多い!「髪を乾かす時」

シャンプー後やスタイリング前のドライヤーで髪を傷めている人も非常に多いです。

 

髪を洗った後はタオルドライで十分水気をとり、ドライヤーは1か所に長時間あてないように小刻みに動かしながら使って下さい。

 

ドライヤーの熱は一般的に吹き出し口の温度が100度〜110度程度。髪の毛は温度が60度位から傷み始め、130度でタンパク変性が起き撥水毛になる事があります。

 

撥水毛は水分をはじいてしまう髪の毛の事。つまり、タンパク変性が起きるとトリートメントで保湿成分を髪の毛に塗っても内部に浸透しづらくなってしまい、ダメージ補修がとても難しくなってしまいます。

 

ドライヤーをかける時は、

  • 一か所に集中しない
  • 髪からドライヤーの距離は20cm〜25cm位にする

という事をこころがけてください。

 

また、ドライヤーの前は必ず洗い流さないトリートメントで髪を熱から保護するようにしてくださいね。トリートメントを付けるときは、髪が水分を含んだ状態で。トリートメント効果が高くなります。

髪を洗うのは朝ではなく夜!

髪の毛が成長するのは夜です。寝る前に髪と頭皮を清潔にする事が大切です。

ブラシのかけ方は優しく

ダメージヘアはキューティクルが剥がれている状態。

 

強引に髪をガシガシとブラッシングすると、ますますキューティクルが剥がれ髪がひどく傷みます。

 

もし髪の毛の絡まりがある場合は、まずは手で優しくほどくようにしてください。その後、毛先から優しくブラッシングをしていきます。

 

ブラシをする時は、静電気による摩擦を防ぐ為にもプラスチックのような電気を通さないタイプの使用は避けた方が良いでしょう。豚毛や猪毛、木製のものが頭皮にも髪にも優しくおすすめです。

 

髪のダメージ補修に!髪と同じ成分で洗えるシャンプーが良いよ

 

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紫外線によるダメージにも気を付けて!

紫外線は、髪の表面を覆っているキューティクルに一番先に届き、キューティクルの傷み、剥がれを起こします。そしてキューティクルを通りぬけた紫外線は髪内部にあるケラチン繊維を壊します。

 

紫外線によるダメージはパーマやカラー、ドライヤーに比べるとそこまで大きくないのですが、長時間紫外線にあたるとダメージは蓄積され確実に髪が傷みます。

 

また紫外線が毛髪のメラニンを分解し、髪の退色を促し黒い髪を色あせた茶色っぽくしてしまう事もあります。

 

紫外線の強い日、外で長時間過ごす日は帽子をかぶったり、洗い流さないトリートメントで髪を保護するようにしましょう!

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